ワイヤスのライフログ

駐在員のライフログです

映画「ミッドサマー」(2023.1.30)

Amazon Primeで「ミッドサマー」を観ました。

スウェーデン夏至祭に招かれたアメリカ人学生が着いたのは、一見のどかで美しい村だったが、実は独特の信仰を持つカルト的な共同体で、どんどんドツボにハマっていく恐怖を描いた作品。アリ・アスター監督の「ヘレディタリー/継承」も観ましたが、邪教的な集団に巻き込まれる恐怖は共通してますね。⭐️⭐️⭐️です。

映画「99.9 -刑事専門弁護士- The Movie」

WOWOWで「99.9 -刑事専門弁護士- The Movie」を観ました。

TVドラマは大好きだったので映画版も楽しみにしていましたが、ちょっと期待外れでした。このドラマのノリはTVドラマぐらいでちょうど良いのかな、映画は長く感じました。⭐️⭐️⭐️です。

映画「ダンケルク」(2023.1.26)

Amazon Primeで「ダンケルク」を観ました。

「テネット」を観て、クリストファー・ノーラン監督繋がりでこの作品を観ました。第二次世界大戦のイギリス軍による「ダイナモ作戦」は、イギリス国内から民間船も含めたあらゆる船舶を総動員して、ダンケルクに追い詰められた連合軍兵士を救出する作戦。戦争の生々しい残酷さの中で自分を見失ってしまう人、自己犠牲を厭わず仲間を助ける人、絶望と感動が入り混じる作品です。⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️です。

書籍「いつも機嫌がいい人の小さな習慣」(2023.1.24)

Kindle Unlimitedで「いつも機嫌がいい人の小さな習慣」を読みました。

1回目を読み終わったのは昨年だったが残しておきたいところが多く、2回目を読みつつ、読書メモを作ってました。どこで読んだか忘れましたが、「時間をかけずに手に入れられるものに価値のあるものは無い」というある人の言葉がありました。日々の小さな習慣の積み重ねが大きな違いを生むのだと思います。素敵だなという人になるには日々の積み重ねの結果なので自分が充実した毎日を送るための参考にしたいと思います。

Texas Roadhouse「New York Strip」(2023.1.22)

通りかかる度に一度行ってみようと思っていたTexas  Roadhouseでランチしました。

注文したのは「New York Strip」8oz.(240g)。つけ合わせを2つ選べて1,550ペソ。サンミゲルスーパードライ(125ペソ)はあっと言う間に飲んでしまったので、フローズンマルガリータ18oz(355ペソ)を追加で注文。

ちゃんとジョッキが冷やされているのは嬉しい。

ステーキは意外と言ったら失礼だけどかなり美味しかったです。つけ合わせのマッシュポテトも好みのテイストでした。

フローズンマルガリータはシャーベットぐらいに凍ってた。写真じゃ分かりにくいけど18ozだから500ml以上あって少し持て余すぐらい。溶けるのに合わせてゆっくり楽しみました。

Anker「633 Magnetic Battery(MagGo)」(2023.1.20)

KimimaroさんのYoutube「Anker買うべきアイテム11選」で紹介されていた「633 Magnetic Battery」がフィリピンでも手に入りそうなので、グロリエッタのAnkerショップに行ってみました。今使っているiPhone12 Proのバッテリーの消耗が早くなってきているような気がするので、携帯バッテリーを探していました。

値段は4,595ペソ。今の為替だと日本で買うより3,000円近く高いがまあしょうがないですね。iPhoneのケースをMagsafe対応ケースにしないと接着が緩いのでケースも買い換えよう。

小説「森崎書店の日々日々」(2023.1.19)

八木沢里志さんの小説はこれが初めてだったが、なんとなくデジャブ感があるなと思ったら、森沢明夫さんの「虹の岬の喫茶店」や「エミリの小さな包丁」を読んだ時に似た読後感でした。