明治の館「オムレツライスとニルバーナ」(2023.2.9)
日光観光の昼食は「明治の館」で「オムレツライス(1,870円)」と「ニルバーナ(550円)という名前のチーズケーキを注文。
両方とも美味しかったです。
中国家庭料理 楊 別館「汁なし坦々麺」(2023.2.8)
ダイビング関連用品の購入で池袋に来てぶらぶらしていたところ、偶然以前から気になっていた「中国家庭料理 楊」の別館を見つけて訪問。
やっぱり看板メニューの「汁なし坦々麺(玉子スープ、サラダ、デザート付き)」を注文。
直前でビビって「辛さ控えめ」に変更してもらったので、辛さは大丈夫だったが、途中から汗が吹き出して止まらない。辛さ控えめにしたためか、後半は少し味に飽きてしまったのが残念。
映画「ガリレオ・沈黙のパレード」(2023.2.7)
一時帰国で成田空港へ向かう機内で「ガリレオ・沈黙のパレード」を観ました。
真実は意外でした。面白かったですが、謎解きを面白くするため設定が凝りすぎているという感じもしましたね。飯尾さんが意外と言っては失礼ですが、渋い演技をされていました。⭐️⭐️⭐️です。
映画「ブラック・クランズマンクランズマン」(2023.2.6)
Amazon Primeで「ブラック・クランズマン」を観ました。
「テネット」主演のジョン・デヴィッド・ワシントン繋がりでたどり着いた「ブラック・クランズマン」。スパイク・リー監督の映画に親子で出演していることになりますね。黒人刑事がクー・クラックス・クランに潜入捜査するストーリーが人を食ったような話しでスパイク・リー監督っぽいと思ったが、実話みたい。黒人だけでなくユダヤ人差別に加え、アメリカ・ファーストって考えもある。誰かが誰かより先んじるべきだって思った瞬間から差別が始まるから、この世から差別は無くならなんだろうな。でもこういう映画を観て、差別する人の醜さを客観視して、自分の中にあるその気持ちを認識して、他人事にしない様にしたい。⭐️⭐️⭐️⭐️です。
映画「ブラッド・ダイヤモンド」(2023.2.2)
Amazon Primeで「ブラッド・ダイヤモンド」を観ました。
内戦下のシエラレオネの状況に戦慄する。特に少年兵達の過酷な状況は想像を絶する世界です。その混沌の中で、息子をRUFから取り戻そうとするソロモンと、なんとしてでもピンクダイヤモンドを手に入れたいアーチャーが組んでそれぞれの目的を果たそうとする。ソロモンの父親としての強さとアーチャーの強かさが対極的だが、それぞれ置かれた環境で身につけた哲学があり、その二人の間に絆が生まれてくる展開が好きです。⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️です。