2023-01-20 小説「森崎書店の日々日々」(2023.1.19) 小説 八木沢里志さんの小説はこれが初めてだったが、なんとなくデジャブ感があるなと思ったら、森沢明夫さんの「虹の岬の喫茶店」や「エミリの小さな包丁」を読んだ時に似た読後感でした。